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【王仁魂インタビュー 第9回】
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「い、ろ、は、に…」と声を出しながら文字を書く「いろは呼吸書法」をご存知でしょうか? その創始者・山本光輝先生は書道だけでなく、合気道は7段という達人です。合気道と書道、一見何の脈絡もないように思いますが、実は奥で深く繋がっていたのです。一体どういう関係があるのでしょうか?
→「合気道と書道を繋ぐもの ── 呼吸書法家・山本光輝」
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【王仁魂インタビュー 第8回】
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2回目に登場した上本雄一郎さんよりもずっと前に「王仁三郎」で博士号を取った人がいました。この人、広瀬浩二郎さんです。現在は大阪の国立民族学博物館に勤務し「触る」をテーマに研究に取り組んでいます。全盲という個性をお持ちの広瀬さんから、どんな王仁三郎が見えてくるでしょうか?
→広瀬さんのインタビューはこちら
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【王仁魂インタビュー 第7回】
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王仁魂ムービー『水の化身』で流れている心地よい音楽は環境音楽家の小久保隆さんが作った音楽です。ロック、シンセサイザーを経て、自分の音楽を探求してきた小久保さんに、環境音楽の世界や、王仁魂P特製の王仁三郎実声CDを作成したときの苦労話などをお聞きしました。
→小久保さんのインタビューはこちら
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【王仁魂インタビュー 第6回】
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2010年9月9日の第5回講演会の後、講師の船井勝仁さん(船井本社代表取締役社長)に王仁魂P会長の出口汪と対談をしていただきました。主な発言だけ抜き出して「王仁魂インタビュー」として掲載いたします。→対談はこちら
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【王仁魂インタビュー 第5回】
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藤原直哉さんは経済アナリストとして有名ですが、政治・経済に詳しいばかりでなく、霊界物語にも詳しい人なのです。
「科学を勉強して神を信じた」という藤原さんに、霊界物語や王仁三郎の話、今後の日本のリーダーや、農業のあり方、インドの話などをお聞きしました。→藤原さんのインタビューはこちら |
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【王仁魂インタビュー 第4回】
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富士山北麓の山梨県富士吉田市にある明見(あすみ)地区。聞き慣れない場所ですが、ここには大本ととても深いつながりが隠されているのです!
今回は日本語・日本文化研究家で、富士山に住んでいる?山口隆之さんに、富士山に秘められた謎を話していただきました。タテ糸とヨコ糸が織りなす仕組とは?→山口さんのインタビューはこちら |
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【王仁魂インタビュー 第3回】
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アセンションとは2012年を境に地球の次元が上昇すること。理想世界、みろくの世の現代的表現と言ってもいいかも知れません。
俳優、脚本家、演出家として活躍する上杉祥三さんは、このアセンションを題材にした演劇を上演しています。王仁魂復活プロジェクトの副会長でもある上杉さんに、地球人類の次元を上昇させる、とっておきの話をしゃべってもらいました。→上杉さんのインタビューはこちら |
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【王仁魂インタビュー 第2回】
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世に宗教学者は大勢いますが「出口王仁三郎」の研究に取り組む学者はほとんどいません。“三千世界の大化物”というだけあって、あまりにも破茶滅茶で結論を出すのが難しいからだと思います。
この「王仁三郎」を専門に研究し博士号を取ってしまったスゴイ人がいます。若き宗教学者、上本雄一郎(うえもと・ゆういちろう)さんです。→上本さんのインタビューはこちら |
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【王仁魂インタビュー 第1回】
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出口王仁三郎は歌人としても有名ですが、王仁魂インタビューの記念すべき第1回目は、新進気鋭の歌人、笹公人(ささ・きみひと)さんです。
『念力家族』『抒情の奇妙な冒険』など歌集の題名を見ただけでも独創的な世界をお持ちだとわかる笹さんに、王仁三郎の歌の世界のお話をうかがいました。→笹さんのインタビューはこちら |